わんわんワンダーランドはとても人気ですが、公園日数が少ないため倍率がとても高くなっています。
でも、愛する我が子のためにどうしても連れて行ってあげたい!と思うのが親心ですよね。
そこで今回はわんわんワンダーランドの応募方法や、我が家でやって実際に当選した方法、当選のコツをご紹介したいと思います!
あと、真相は分かりませんがわんわんワンダーランドの当選確率がアップするというNHK都市伝説もお伝えしたいと思います!
もくじ
わんわんワンダーランドの応募方法
まずは応募の仕組みから説明したいと思います。
自分が行きたいわんわんワンダーランドの公演の日を確認します。
年度によってすでに公演日程が発表されてます。
公演日程はNHK公式サイトを見てチェッックします。
チケットは電話での申し込みになります。
先着ではないので、申し込み期間中に電話で申し込みすればOKです。
応募者が多い場合は抽選となります。(いつも多いので抽選と思っていて間違いないです。)
申し込み期間などの詳細は公演の2ヶ月、3ヶ月前ころにNHK公式サイトにて発表されます。
行きたい公演の日がまだ発表されてない場合は随時確認しましょう。
チケットは1歳の子どもからが対象となります。
申し込みの時点で0歳でも、公演までに誕生日を迎えていれば大丈夫です。
一回に申し込めるのはチケット4枚までです。
当選確率が上がる都市伝説①
席数に関して、奇数よりも偶数の申し込みのほうが当選しやすいといううわさがあります。
1人や3人の席の場合、空席がでないように座席をわりふるのが難しいので、当選しずらいからとのことです。
座席の種類がある場合は申し込むチケットによって金額も変わります。
どの座席の種類を申し込むかも先に決めておくといいでしょう。
当選アップポイント①
座席がA席、B席などとわかれているときは、
会場の座席表を確認してどちらの席の方が多いかを確認してみてください。
応募数が少ないだろうとB席を選んだら、実はB席は席数自体が少なくてA席よりも倍率が高くなってしまったということもあります。
座席数が多く用意されている座席の種類をねらうほうが当選率は高いです。
当選アップポイント②
応募の際、注意点がもう一つあります。
申し込みは一つの電話回線につき一回までです。
そのため、同じ電話から何度も申し込みをすることができないのです。
それでも、やっぱり当選したい!という方は電話回線を複数用意するようにしましょう。
申し込み電話は発信番号が通知できる電話であれば、一般電話、携帯電話どちらでも構いません。
家の固定電話、携帯とわければ2回線は用意できます。
ほかにも申し込み電話に使用してよい複数の携帯があればさらに確率はあがりますので、親戚やお友達に相談してみてみましょう。
当選確率が上がる都市伝説②
ちなみに、NHK料金を支払っている固定電話で申し込むと当選率が高いといううわさがあります。(あくまで噂ですが。。)
電話をかけるさいはメモをとれる紙とぺんを用意しましょう。
電話がつながったら
電話がつながったら、音声ガイダンスに従って登録をしてください。
- 電話番号
- 公演が複数の場合、どの公演希望か
- 座席種類
- チケットの希望枚数
登録が確認できると発行される受付番号を必ずメモをとりましょう!
当選したかどうかは連絡の電話などありません。当選確認期間に特設電話にかけて自分で確認を行います。
手作りアイテムを持って行くとテレビに映りやすい!
ワンワンワンダーランドに持っていくものはとくにありません。
とりあえずお金があれば大丈夫です(笑)
お土産を買うコーナーや、写真を撮るコーナーもあるので、スマホじゃない人はカメラも持っていくといいです。
配布物もあり、ファイルやぬりえなどをもらえました。
ワンワンワンダーランドの公演はギリギリにならないように、せめて10分前までには会場に入ってください。
説明などがあります。
オープニングなどあり、オープニングから楽しめます。
ワンワンワンダーランドはA席だけでなく、C席でも楽しめます。
さらに楽しむには何かしらのアイテムを身につけて行くといいです。
うちわなど作っていくと楽しめます。
子どもには可愛い、服を着せていくとなお、楽しめますし、子どもの、テンションが上がります。
キャラクターのうちわ作りは100きんなどで手作りうちわセットがあるので、簡単に作ることができます。
そういう手作りグッズなどを派手にするとテレビに映りやすくなります。
テレビに映りたいなら、そこを狙って頑張って作ってみるといいです。
カメラさんにアピールするとよりいいです。
ワンワンワンダーランドに行く日はその番組を録画していくことをおすすめします。
もしかしたら、子どもがうつるかもしれないし、録画することで帰ってきてからもお子さんが楽しめます。
お子さんにコスチュームなど着せると目立つし、可愛いし、おすすめです。
持っていくといいもの
・お金
・オムツ
・着替え
・羽織るもの
・タオル
・おもちゃ
・飲み物
・抱っこ紐
・うちわ
・帽子
・かさ
などがあれば十分だと思います。
夏だと、冷房きいて寒すぎることもあるので、注意してください。
また、お子さんもテンションがあがって、汗をかくこともあるので、必ず着替えは持っていくといいでしょう。
楽しい公演でも、子どもはぐつつくときがあるので、おもちゃやおやつなどももっていくといいです。
子どもからが大人まで楽しめる公演となっています。
終わったあとは写真コーナーで思い出作りや、グッズが買えます。
ぬいぐるみやキーホルダー、ファイル、折り紙などたくさんあります。
おこさんが喜ぶものばかりでした。
ぜひ当選までがんばってみてください!