毛嚢炎の治し方!知っておきたい原因と対策方法!


毛嚢炎・・・聞きなれない名前ですが、意外とたくさんの人が経験していると思います。特に、男性はひげそり、女性は脱毛の後にできることが多くなります。

「あ~あれのことか!」と思った人もいるでしょう。

あのポツンと出来た赤い出来ものや、複数にわたるボツボツとした出来物です。

そこで今回は、毛嚢炎の治し方や原因と対策についてご紹介いたします。

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毛嚢炎って何?

毛嚢炎は、毛穴の中にある毛包と飛ばれる部分に常在菌の「ブドウ球菌」が感染を起こして炎症するものです。

炎症は軽度の発赤程度のものから、げんこつくらいの大きさになるほどの重症まで様々です。また、数もポチっとひとつできてしまったものから、顔面の下半分やお尻全体、または足にびっしりと出来てしまうこともあります。化膿すると白く膿を持ち、潰すと跡になる・・・と言われるのはニキビと一緒です。

そう、ニキビと大変良く似ていますよね。

ところが、大きな違いは、ニキビは「皮脂汚れ」が炎症を起こしますが、毛嚢炎はブドウ球菌による炎症と言うことです。

 

毛嚢炎・・・いったい何が原因?どこに出来やすい?

原因として考えられることは、4つあります。

1、不衛生なもので触る

具体的な例には、男性の髭剃りがあげられます。浴室にカミソリを置きっぱなしにしておくと、カビ菌などが付着しています。また、電気髭剃りもまめにお掃除しないと、ダニが発生します。そのまま髭をそってしまうと、毛穴の中にブドウ球菌が侵入してしまうわけです。また、髭剃りによって肌は多少なりとも傷がついていますので菌が侵入しやすくなりますね。

2、肌にストレスがかかっている状態

では、今度は女性の具体例を見てみましょう。

カミソリで除毛したり、脱毛器具で抜いたりすると、肌はストレスや傷を受けています。すると、菌を防御する力が不足して、いつもウロウロしているような菌に侵入を許してしまうと言うわけです。日焼けも肌ストレスになりますので、紫外線ケアは常に必要です。

また、疲れや病気などの体調不良でも肌はストレスを感じ、毛嚢炎が出来やすくなります。

3、常に濡れた環境にある

これは、特に夏場の汗やが大きな問題点ですね。
首の後ろや腋の下は、夏以外でも汗が出やすいのでいつ毛嚢炎になってもおかしくありません。

4、ステロイド剤の常用

この場合は、医師に相談しながら適切に処置してもらいましょう。

これらの原因を見ると、「体毛処理」と関係が大きそうですね。

髭剃りや除毛、脱毛した時の肌へのストレスや細かい傷と、衛生状態の悪い器具や道具、さらに汗ばんでいる状態が重なると、毛嚢炎になりやすいと言えます。

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毛嚢炎は治る?対処法は?

通常の場合は、1~2週間で自然治癒します。

ところが、顔に出来たりすると、早く治したいためにやみくもに薬を塗ったり、消毒薬をつけたり、さらに女性はお化粧で隠してしまいたくなりますね。でもこれは、治りが遅れる原因です。毛穴が炎症を起こしている時は、とにかく清潔にするのが一番なのです。

顔の場合は、キレイに洗顔し、拭く時も清潔なタオルを使うのが肝心です。一度手を拭いたタオルなどには雑菌が繁殖していますので、顔を拭く時は違うタオルを使うようにしましょう。

化粧水なども、毛嚢炎には触れないようにして、出来れば化粧品もつけたくないのですが、そうも言っていられないので、出来るだけ短時間で落とすようにしましょう。

足全体や、炎症度がひどくて腫れや熱感のある物は、早めに病院で処置してもらった方が良いですよ。あまりにも大きく腫れてしまうと、外科的手術で取り去る場合もあるのです。

毛嚢炎は、誰がいつ出来てしまってもおかしくないので、できるだけ肌の清潔を守る事で予防するようにしましょう。

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