住宅ローン金利引き下げを銀行に直接交渉して大節約に成功!

人生の中で大きな買い物といえば「家」ですが、住宅ローンは意外と最初に組んだらそのまま!という方も多いのではないでしょうか。

最近では超低金利になっているので、変動金利で住宅ローンを組んだ方は「変動金利で下がってくれてるのかな?」と思いがちですよね。

でも実は下がった場合は契約時そのままというケースがほとんどなのです。

今回は住宅ローンの金利引き下げ交渉を銀行にして成功した!という体験談をご紹介します。

住宅ローンを借りた際の状況

自分が住宅ローンを利用したのは、約10年前に自宅を購入してメガバンクでローンを組んだ時でした。

その頃は、ちょうどリーマンショックの直後で急激に世界経済が悪化し始めた時と記憶しています。

それに合わせて、住宅ローン金利も低水準にありました。

たしか、変動金利は店頭金利で1.875%で金利優遇としてマイナス0.6%を受けて、出来上がりで1.275%になり、固定金利よりも大幅に金利が低いこともあり、

長期的に見ても固定金利が1.275%を下回ることはないと予想して、全額変動金利で住宅ローンを借りました。

その後の金利動向

住宅ローンってどうなってるの?自分自身も全く理解しないまま、銀行員から丁寧な説明があるわけでもなく、言われるがままにたくさんの書類にハンコを押さされ、

違和感を感じつつも「まぁ、メガバンクだからそんなに変な落とし穴的な契約ではないだろう」と割り切って、ローンが実行されました。

リーマンショック後、日本経済も大きく後退していましたが、あるとき、日本銀行の黒田総裁が日本経済にカンフル剤を注入すへく、ゼロ金利政策を発表して、景気回復策を積極的に進めました。

自身はこの時、日本銀行の金利がゼロなら、住宅ローン金利も自動的に下がるだろうと内心、喜んでいました。

なにせ、全額変動金利でローンを組んだのですから金利が下がった分は自動的にメリットを享受できるものと確信していました。

確かに、その後からは、メガバンクの金利は1%を下回る水準で金利低下が顕著に現れました。

それから、日にちが経ち、銀行から住宅ローンの返済状況などが記載された定期的な明細書類が送られて来ました。

内容を見ましたが、相変わらずローン残高は多額のままでガッカリというか、ショックすら受けました。

この時、ローン明細に記載された金利に目が止まりました。

何と、変動金利にもかかわらず、1.275%のままで変わっていないではないですか!

同じメガバンクでは、既に新規に変動金利で住宅ローンを借りたならば、1%を下回る水準なのに。

一体、住宅ローンの変動金利って、いつ変動するの?という疑問が生じて、銀行の窓口に行き、確認をしました。

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銀行での金利減額交渉

ローン残高明細を持ち込んで、銀行担当者に確認したところ、

銀行での店頭金利は、自分がローンを組んだ時と同じ水準の1.875%で変わりなく、優遇金利もマイナス0.6%と同じなので、最終的な金利は1.275%で変わりないと平然と説明をしていました。

1%を切る新規の金利は優遇金利をさらに、大きくしているだけと意味不明な説明でした。

実は、変動金利と言っても金利は下がることはなく、上昇した場合のみ消費者に負荷される仕組みになっていたのです。

イマイチ、納得がいかなかったので、諦めずに金利を下げて欲しいと交渉しました。担当者は何の権限もなさそうな若い女性行員でしたが、

すぐに、「分かりました。特別に対応します。」と拍子抜けするように了解が出ました。

ただ、新規の金利水準と同じには出来ないので、優遇金利を1%にして、出来上がり金利で0.875%にしてくれるとの回答を得ました。

しかし、金利引き下げには手数料がかかると言われ、確か10万円近く支払った記憶があります。新規水準にはならないし、手数料もとるメガバンクの商売に嫌気がしつつも、他行で借変える手続きも面倒だし、それこそ、色々な手数料を取られると思い、0.875%で合意しました。

それでも、金利の軽減効果は大きく、手数料を遙かに上回るメリットを受けました。

それにしても、銀行担当者はローンを組む際には、この金利についてきちんと説明して欲しいものです。

自分が銀行に引き下げを要請しなければ、いつまでも放置されていたかと思うと、腹立たしいものがありましたし、みなさんも同じだと思いますので、メガバンクとはいえ、疑問点は確認しましょう!

最後に

銀行担当者は大したもので、こちらの不満を感じつつ、老後の年金保険まで薦めてくる図太さがありました。

良く話を聞くと条件は悪くないし、将来の資金運用のためにも、思わず保険加入してしまいました。

ちなみに、保険料を節約するため、月払いでなく、年払いとしました。

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